「AI」という言葉に甘えてはいけない −「AI」の認識の不一致がもたらす本質的な問題−

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「AI」というワードはまるで雲のようです。

「AI」というワードが世間でもてはやされるようになってから、数年が経ちました。昨今のAIブームの火付け役となった機械学習技術を事業に取り入れる会社は、技術の活用を進めようと実証実験なども盛んに行われるようになりました。

2017年には日本ディープラーニング協会が誕生。理事長を務め、東京大学 大学院 工学系研究科 教授の松尾豊氏は機械学習の要素技術であるディープラーニング技術に関して「インターネットの衝撃を超える技術」と強調し、ディープラーニング活用のムーブメントがさらに大きくなっています。

今や世界最大のファンドとなったSoftBank Vision Fundを取り仕切る孫正義氏は「AIが産業構造を再定義する」と述べ、今となっては多くのビジネスマンも機械学習技術について関心を寄せているでしょう。

一方で、ガートナーが発表した「先進テクノロジのハイプ・サイクル:2018年」では、「AI」が幻滅期に入ったことが示され、大きくメディアで報道されました。

「AI」という言葉は、非常に捉えづらく、市場状況を把握しづらい言葉です。まるで雲のように曖昧な言葉で、このAIに対する認識の不一致が、AIの活用を阻んでいるように思えてしかたなりません。

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